Question:
ChemBioFinderでは重複するデータを検索する方法はありますか？
Answer:
ChemBioFinderでは、SQL文を入力して検索が可能です。その時のSQL文は、通常のSQL文とは異なります。
\[検索フィールド名] in (select [検索フィールド名] FROM [検索フィールドのあるテーブル名] where [検索フィールド名] is not null group by [検索フィールド名] having count([検索フィールド名]) >1)
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重複するテキスト・数字の検索
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[CBOE] ChemBiovizのClickOnceインストールが途中で止まる
問題：
CBOE Manager 画面で、「Applications & Utilities」 の「ChemBioViz Client」を
クリックして、 ClickOnceインストールを実施すると途中で下記のようなエラーウィンドウが表示されます。
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アプリケーションを起動できませんでした。
アプリケーションのダウンロードに失敗しました。ネットワーク接続を
確認するか、システム管理者またはネットワークサービスプロバイダ
に問い合わせてください。
[OK(O) ] [詳細(D)...]
===============================================================
エラーウィンドウの「詳細(D)...」をクリックすると以下のメッセージが出力されています。
「エラーの概要
以下はエラーの概要です。これらのエラーの詳細はログに一覧表示されています。
* http://servername/CBVNClickOnce/ChemBioViz.NET.application のライセンス認証により例外が発生しました。 次の失敗メッセージが検出されました:
+ http://servername/CBVNClickOnce/Application Files/ChemBioViz.NET_12_6_0_3428/SautinSoft.RtfToHtml.dll.deploy のダウンロードに失敗しました。
+ 操作がタイムアウトしました。」
ERROR SUMMARY
Below is a summary of the errors, details of these errors are listed later in the log.
* Activation of http://servername/CBVNClickOnce/ChemBioViz.NET.applicationresulted in exception. Following failure messages were detected:
+ Downloading http://servername/CBVNClickOnce/Application Files/ChemBioViz.NET_12_6_0_3428/SautinSoft.RtfToHtml.dll.deploy did not succeed.
+The operation has time out
原因：
ClickOnceインストールが中断するのは、IPS（【 Intrusion Prevention System 】 侵入防止システム）によるアプリケーションダウンロードのブロックが原因です。
解決方法：
ChemBioviz のClickOnceインストールを行なうときにはIPSを解除します。
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[Spotfire] Web Player で構造式が表示されるまで時間がかかる
問題:
インターネットに接続できない環境で、Spotfire Web Player 上 の Lead Discovery にて ChemDraw ActiveX を用いて構造式を表示する際に時間がかかる。
原因:
Spotfire Web Player サーバー上で アプリケーションが起動する際に、インターネットを経由して Microsoft .NET アセンブリのデジタル署名検証が行われます。
インターネットに接続できない環境では、この署名検証におけるCRL(証明書失効リスト)のダウンロードのタイムアウトが発生するまで処理が中断してしまうため時間がかかります。
解決方法:
以下のそれぞれのファイルを編集することにより署名検証を無効にします。
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\Config\machine.config
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\CONFIG\machine.config
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\Config\machine.config
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v2.0.50727\CONFIG\machine.config
編集前:
<runtime />
編集後:
<runtime>
<generatePublisherEvidence enabled="false"/>
</runtime>
設定変更を有効にするため ファイル編集後は Spotfire Web Player サーバーを再起動します。
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[ELN 13.5.1]Button View モードにおいてDrag&Dropで新たなSubsection に ファイルを追加したい
質問：
ENStandardCtl9.ButtonViewSSListenerを利用して、Sectionにbuttonの状態を表示しています。
Drag&Dropで新たなSubsectionにWord, Excelなどを取り込みたいですが、コンフィグレーションがありますか？
回答：
現在のELNバージョンでは、Drag&Dropでファイルをimportする際、自動的にはSubsectionは追加されません。
対応策としては、当該section type にあらかじめSubsectionを追加しておき、Drag&DropでそのSubsectionにImportすることになります。
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[CBOE] ChemBioVizのUnit Comboツールの機能と使用方法
機能：
Units Comboツールはpurityやamountのような量を表すフィールドに単位を保持させるために使用されます。
使用方法：
１．ChemBioVizを起動し、Query Formの編集画面に移動します。
２．Toolbox から Units Comboを選択し、amountのような量を表すフィールドの隣に配置します。
３．amountの ボックスをクリックして、右ペインのPropertiesからDesignの(Name)プロパティの値をコピーします。（例：Box2）
さらに MiscのUnits プロパティにユーザが通常使用する単位を指定します。（例：[density] mg/ml）
４．Units Combo Boxをクリックして、右側にあるPropertiesにてMiscのTarget Boxプロパティの値に手順３のコピー内容をペーストします。
５．左ペインの「OK-keep changes」をクリックして保存します。
６．使用時には、作成したUnits Combo Boxで対応するそれぞれのフィールドの単位を選択できます。
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JCAMP形式の表示結果
Question:
ChemDraw v14.0ではJCAMP（.jdx）のファイル形式をオープンできる機能がありますが、実際にJCAMPのファイルを開いてみると、Excelや他のスペクトル表示ソフトで表示させたスペクトルと結果が異なっています。
Answer:
この問題は、既にChemDraw v14.0の不具合として報告されていました。次期のバージョン15.0で修正される予定でした。
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Excel has reached the per process limit for GDI objects
Question:
ChenDraw for ExcelではConvert機能を使用しています。その際、4000物質以上変換しようとすると、「Excel has reached the per process limit for GDI objects.…」とエラーが出てきます。変換について、物質数の制限があるでしょうか？
ChemDraw for Excel
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Excel has reached the per process limit for GDI objects. Records can be imported but no pictures will be generated for imported records.
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Answer:
ChemDraw for Excelを使用して、構造式に変換際には、物質数の制限はありませんが、Excel Worksheet自身のGDIオブジェクト数は制限があります。よろしければ、Spotfireと連携使用してください。Spotfireのほうは、こんな制限がありません。
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Web版ChemACX 中のChemDraw Plugin のツールバーが表示されない
Question:
ChemACXの構造入力時に表示されるChemDrawツールバーが表示されなくなりました。構造式画面をクリックするとSolid Bondのみが表示されます。
Answer:
IEのインターネットオプションを開いて、セキュリティタブを選択して、ローカルイントラネットに対して、「保護モードを有効にする」のチェックが入っていると、ツールバーが表示されないようになります。アンチェックしてください。
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[Spotfire] Spotfire Web Player 6.5 にてライブラリ一覧が表示されない
問題:
Microsoft Internet Explorer から Spotfire Web Player 6.5 にログインするとライブラリ一覧が表示されない。
原因:
Microsoft Internet Explorer の互換表示 が有効になっている場合にこの問題が発生します。Spotfire Web Player v6.5ではMicrosoft Internet Explorer の互換表示はサポートされていません。
解決方法:
方法その1 - クライアント側設定での対処方法:
IEツールメニュー > 互換表示設定(B) で表示されるダイアログのすべてのチェックボックスを外して互換表示を無効化します。
方法その2 - Spotfire Web Player サーバー側での対処方法:
1)Spotfire Web Player サーバー用 Windows Server 上の スタートメニュー > 管理ツール > インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャーを を起動
2)左ペイン コンピュータ名 > サイト > Default Web Site > SpotfireWeb を選択
3)中央ペイン HTTP応答ヘッダーをダブルクリック
4)右ペイン [追加...]をクリックして 以下の名前・値を入力して [OK]
名前(N): X-UA-Compatible
値(V): IE=edge
5)インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャーを閉じる
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Struct=Name
Question:
Name→Structは問題なく変換できる化合物について、Struct→Nameは「A name could not be generated for this structure.」というメッセージが返り、変換できない事例があります。
Answer:
通常、「A name could not be generated for this structure.」というメッセージが発生した場合は、Struct=Name機能対応範囲外です。ChemBioDraw中のName＝StructとStruct=Name機能にについては、全てのName＝Structより変更された化合物は、Struct=Name機能で構造式→名前に再度変換できるわけではありません。
ChemBioDrawマニュアルには、Struct=Nameにサポートされない構造式が記載されております。
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Unsupported structures
Although quite useful, this feature has a few limitations for interpreting some structures such as:
・Sulfones and chalcogen analogs
・Isotopically modified compounds
・Radicals,, ions, and radical ions
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Error 1935
Question:
ChemBioOffice 14.0インストール中、Error 1935が発生します。
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Error 1935. An error occurred during the installation of assembly component {AE56AAF5-F3C0-3D4B-8859-A1E50A3E27BF}. HRESULT: 0x80070BC9.
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Answer:
まず、ダウンロードされたChemBioOffice 14.0のインストーラファイルをローカルに保存してください（DVD等に保存しないでください）。それから、ローカルに保存したChemBioOffice 14.0インストーラをダブルクリックして、画面中の「Explore this Disc」をクリックして、「ThirdParty」フォルダ→「NETInstaller」フォルダの順番で開いて、その中の「dotNetFx40_Full_x86_x64.exe」ファイルをダブルクリックして、Microsoft .NET Framework 4.0をインストールしてみてください。
インストールできなければ、下記のFAQ内容通り、「vcredist_x86.exe」ファイルをダブルクリックして起動させて、一度アンインストールしてから、FAQ中のステップ1－3をもう一回実行してください。それから、ご使用のPCを再起動して、ChemBioOffice 14.0を再インストールしてみてください。
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pKaの表示方法
Question:
構造式を描いた際、Chemical PropertiesにpKaを表示させる方法を知りたい
Answer:
ChemBioDrawでは、pKaはChemical Properties Windowに表示されます。目標構造式を選択してから、Viewメニューから「Show Chemical Properties Window」をクリックしてください。
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[Spotfire] Web Player より Microsoft Access データベースファイルを参照する分析ファイルを開くことができない。
問題:
Web Player より Microsoft Access データベースファイルを参照する分析ファイルを開くことができない。 原因: Web Player のサーバマシンに Microsoft Office がインストールされていない可能性があります。 解決方法: Web Player のサーバマシンに Microsoft Office をインストールする必要があります。 インストールするべき Microsoft Office や Microsoft Office ドライバーのバージョンは Spotfire のバージョンに依存します。 次のページよりご利用の Spotfire のバージョンを選択することで詳細ご確認いただけます。 TIBCO Spotfire System Requirements - 7.0.x http://support.spotfire.com/sr_spotfire70.asp なお、Microsoft Office の代替として Microsoft Office ドライバーをインストールすることも可能です。 Microsoft Office ドライバーのインストーラは Microsoft社の Webページよりダウンロード可能です。 Microsoft Office ドライバー 2010 (Microsoft Access データベース エンジン 2010 再頒布可能コンポーネント) https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13255 Microsoft Office ドライバー 2013 (Microsoft Access 2013 Runtime) https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=39358
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[Spotfire] Spotfire から PDFファイルを開くハイパーリンクを作成する
質問:
Spotfire から PDFファイルを開くハイパーリンクを作成することは可能ですか？
回答:
カラムのレンダラーを "リンク" に変更することで、PDFファイルをポップアップで開くハイパーリンクを作成できます。
以下の手順をご参考にしてください。
1-1. セル値に PDF の保存場所を保持するカラムを作成します。
(セル値の一例)
c:\temp\sample\test.pdf
1-2. 対象カラムのレンダラーをリンクに変更します。
テーブルとその他ビジュアリゼーションで設定方法が異なります。
(テーブルの場合)
メニューバーの表示 > ビジュアリゼーションのプロパティ > カラムを開きます。
右のセレクタよりカラムをクリックし、[レンダラ] の値をリンクに変更します。
(テーブル以外のビジュアリゼーションの場合)
メニューバーの表示 > ビジュアリゼーションのプロパティ > ラベルを開きます。
[ラベルの基準] でカラムを選択し、[表示形式] をリンクに変更します。
1-3. カラムの値がハイパーリンク形式で表示されます。
次に、Spotfire のハイパーリンクからコンピューター上の外部ファイルを開くことを許可する設定に変更する必要があります。(デフォルトでは不許可)
以下の手順を実施します。
2-1. 管理マネージャ（ツール > 管理マネージャ）の設定タブを選択します。
2-2. [選択したグループ] より、対象となるグループを選択します。
2-3. [グループ名] より、Application > ApplicationPreference に移動します。
2-4. "Allow Additional Uri Schemes" を True に設定します。
この設定変更によりコンピューター上のファイルに対するアクセス（file URIスキーム）が有効になります。
2-5. "Allow Additional File Extensions" を True に設定します。
この設定変更により全ての拡張子に対するアクセスが有効されます。
2-6. この時点で Spotfire 分析ファイルのリンクより、全ての URIスキームおよび拡張子のファイルを開くことが許可されます。
2-7. セキュリティ設定を厳しくするには、以下の設定値を変更します。
"Additional File Extensions"
アクセスが許可される拡張子の一覧を制限する場合に指定します。
エントリの指定がない場合は無制限です。
エントリが一つ以上指定されている場合、その拡張子のみアクセスが許可されます。
PDF の拡張子は .pdf です。
"Additional Uri Schemes"
アクセスが許可される URIスキームを制限する場合に指定します。
エントリの指定がない場合は無制限です。
エントリが一つ以上指定されている場合、その URIスキームのみアクセスが許可されます。
PDF を含むコンピューター上のファイルにアクセスする場合の URIスキームは FILE (file://) です。
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[CBOE] マークしたレコードだけをSDFileにエクスポートする方法
マークしたレコードだけをSDFileにエクスポートする場合は、「Show Marked」機能を利用してください。
「Show Marked」機能を利用しない場合、全部のレコードがエクスポートされます。
利用手順：
１．CBOEのRegistrationアプリケーションを起動します。
２．Search Registryをクリックします。
３．Search Registryの画面において「Retrieve All」をクリックします。
４．エクスポートしたいレコードのチェックボックスをマークします。
５．アイコン Marked -> Show Marked を選択します。
６．Exportをクリックします。
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[ELN 13.5.1]日本語クライント環境でDateOnlyRenderingFormatを利用する場合の日付形式の標準設定
Set LocalDateTimeRenderingFormat Parameter.xmlをImportする際に
下記の2つポップアップウィンドウが表示されます。
Local Date Time Format in Renderingで"dd-M-yyyy HH:mm:ss zzz"を入力、“OK”をクリックします。
Date Only Format in Renderingで"dd-M-yyyy"を入力、“OK”をクリックします。
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[Spotfire] Spotfire Server Configuration Tool の Tool パスワードが分からなくなってしまった
Spotfire Server Configuration Tool起動時には、初期設定時を除き、Toolパスワードの入力が必要です。
Toolパスワードが分からなくなってしまった場合、既存のSpotfire管理データベースへの接続情報が分かっていれば、以下の手順によりToolパスワードの再設定が可能です。1)TIBCO Spotfire Server Configuration ツールを起動 (スタートメニュー TIBCO Spotfire Server {version} > Configure TIBCO Spotfire Server)
2)Tool Password のプロンプトをキャンセルしてツールの初期画面を開く
3)[Create new bootstrap file...]をクリック
4)既存のSpotfire管理データベースへの接続情報ならびに新しいTool Passwordを入力
5)Bootstrap file のパスは 既存のbootstrapファイルを指定 (既定は C:\tibco\tss\{version}\tomcat\webapps\spotfire\WEB-INF\bootstrap.xml)
6)[Create Bootstrap]をクリックして上書き保存
7)TIBCO Spotfire Server Configuration ツールを閉じて、改めて起動
8)Tool Password のプロンプトにて、新たに設定したTool Password を入力
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[Spotfire] 事前選択ディプロイメントエリアをセット・クリアする
※本トピックは複数のディプロイメントエリア(1台のSpotfire Serverで異なるSpotfireコンポーネントやバージョンを使い分ける仕組み)
にアクセスできるよう設定されたユーザーが対象となります。事前選択ディプロイメントエリアをセット：
Spotfire Analyst (Spotfire Professional)のログイン後に表示される"ディプロイメントエリアを選択"ダイアログにて、
1)ドロップダウンリストからディプロイメントエリアを選択
2)「ログインエリアを記憶する(R)」にチェックして[OK]をクリック
以後、"ディプロイメントエリアを選択"ダイアログは表示されなくなります。事前選択ディプロイメントエリアをクリア：
1)Spotfire Analyst (Spotfire Professional)のログインダイアログ にある [サーバーの管理]をクリック
2)サーバーの管理ダイアログにてサーバーリストから該当サーバーを選択して[編集(E)...]をクリック
3)サーバーの編集ダイアログに表示されている「事前選択ディプロイメントエリアをクリア」をクリック
以後、"ディプロイメントエリアを選択"ダイアログが表示されるようになります。
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Desktop版のE-Notebook v13とChemOffice v15.0の併用
Question:
現在、CBOU Ver.14とDesktop版のE-Notebook v13を利用していますが、CBOU Ver.14をVer.15にしても、ELN Ver.13(Desktop版)は利用継続可能ですか？
Answer:
はい、ChemOffice v15.0とE-Notebook v13（Desktop版）は、利用継続可能です。
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E-Notebookログインエラー
Question:
E-Notebook 12.0.2をインストールしてから、ログインしますと、下記のエラーが表示され、ログインできません。
Enotebook Setup Wizard
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Application Error:
Create database permission denied in database ‘master’.
Could not locate entry in sysdatabases for database ‘CSNotebook12’. No entry found with that name. Make sure that the name is entered correctly.
Changed database context to ‘master’.
Please contact your System Administrator or CambridgeSoft support.
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Answer:
上記のメッセージから見ますと、下記フォルダーにENClientConfigとsqlConfigが作成されないようです。
C:\ProgramData\CombridgeSoft\E-Notebook\12.0
動作しているPCから上記の2つのファイルをコピーしてください（又は、テクニカルサポートまでご連絡ください）。それから、ELNAdminとしてログインしてください。
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